こんばんはmiyaです!
夏も終わりに近づき、まだまだ暑いのですが、今日はアツい話題がありましたね!
競泳女子の池江璃花子選手が日本選手で最多となる6冠を達成されたということです!!
24日の50メートル自由形を24秒53の大会新記録で制し、1970年バンコク大会と74年のテヘラン大会で5冠だった西側よしみさんの記録超えたとのことです。
さて、池江選手はどんな方なんでしょう、見ていきたいと思います。
池江璃花子選手のプロフィール
https://panpacs2018.com/jp/swimmer/rikako-ikee.html
池江璃花子(いけえ りかこ)
生年月日 2000年7月4日
出身 東京都
身長 170センチ
体重 56キロ
足のサイズ 26.5
所属 ルネサンス
とっても笑顔がキュートでかわいい池江璃花子選手!
その活躍に、韓国のネットユーザーからは「高校生が金メダル4つ!?すご過ぎる」「日本はやっぱり水泳強国だ」「環境づくりがとても大事」などの声が寄せられているとのことです。
また、「きれい」「容姿も金メダル」「実力に美貌まで!最強の選手が現れた」「韓国アイドルよりかわいい」など、その美貌を称賛する声も相次いだと言います。
兄姉の影響で3歳10ヶ月から始め、5歳の時には、自由形、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライを
全てマスターしていたとのことです。
それから地元のスイミングスクールで実力を発揮していき、数々の大会などで優勝や新記録を
残して今に至ります。
やはり実力のある方はいつもスタートが早い気がします。
きっとご両親が熱心だったに違いないと私は思います。
池江璃花子選手の父や母、家族は?
お父様やお母様についても少し見ていきたいと思います。
小学校の前くらいに、ご両親が離婚されてるようです。
なので、兄と姉とお母様と暮らしていたようですね。
しかし、父親は凄い経歴の持ち主でした!
元パイロットであり、現在は会社社長であり、教育者でもあるようです!
お母様は七田チャイルドアカデミーの講師だったんですね。
自宅の風呂場で水中出産をされたそうなんです!!
出産経験者としてはかなり、ビックリというか、スゴい勇気のいることだと思いますし、
かなりの持論があられるのかなという感じがします。
英才教育?!
お母様は、脳の発達に雲梯がいいと本で読んで、すぐに行動に移したそうです。
自宅に遊具を置いて毎日取り組んだようで、その甲斐あって璃花子さん生後6ケ月の時は美由紀さんの親指を握ってぶら下がり、1歳半の時には鉄棒で逆上がりが出来るようになったと言います!
七田チャイルドアカデミーといえば、女優とフィギアスケートの本田姉妹などが行って
いたとCMなど話題になりましたよね!
脳科学に基づいた適切なトレーニンングで右脳開発
持て生まれた能力を最大限に生かす
ということですが、高速のフラッシュカードなどを用いた、教育などがあるようです。
やや、幼児を育てる真っ最中の私も気になる内容ではあります!
月謝は高い地区とそうでない地区とあるようですが、
だいたい16,500円~17,500円。
若干料金が安い地区では14,500円~15,500円。
というように、色々料金体系が内容にもよるようです!
大学は決まり?
因みに競泳選手の主な大学進学先TOP5は?
1位:日本大学
2位:日本体育大学
3位:早稲田大学
4位:筑波大学
5位:明治大学 / 立命館大学 / 中央大学
となると、やはり濃厚なのが日本大学ですね!
プールやコーチなど、環境はやはりいいみたいです。
しかし今年はアメフトの不正タックル問題があり、信頼などが低迷しています。
イメージは悪いですが、全くスポーツに取り組む選手には関係ないことなので、
もし日大に決まったとしても、もちろん応援したいと思います。
まだ、はっきりと発表されていないので、楽しみです。
最後に
幼少期の教育も大事ですが、やはりお母様が研究熱心で、しっかり池江選手に
愛情を持って接していたからこそ、それに素直に応えてどんどん成長していかれたの
かなと思います。これからも楽しみです!