古賀紗理那、地元熊本に元気を与えれる？！かわいいけどインスタや彼氏も気になる【リオ五輪バレーボール最終】

2016/5/13 2017/11/23 未分類

こんにちは〜九州の方では熊本地震で多くの被害が出ましたね。

地震大国の日本ではどこにいてもこういう災害は起こり得るものです。

しかし、人間は頑張ろうと共に励ましあい、復興、復旧に向かっています。

今度の2016リオデジャネイロオリンピックバレーボール世界最終予選の女子日本代表選手に熊本の出身の古賀紗理那さんがいらっしゃいます。

どんな方か見ていきたいと思います。

Contents

1 プロフィールなど
2 熊本に元気を！
3 プライベートをチェックw
4 最後に

プロフィールなど

http://www.fujitv.co.jp/sports/vabonet/oqt/alljapan/index.html

古賀紗理那

生年月日：１９９６年５月２１日

出身地：佐賀県神崎郡

身長：１８０㎝

体重：６６kg

所属チーム：NECレッドロケッツ

愛称：サリナ

ポジション：WS

指高：２３５㎝

利き手：右

スパイク：３０５㎝

ブロック：２９０㎝

高校2年生で全日本代表デビュー。類まれな才能から“木村沙織2世”として注目されたようです。

木村沙織さんの後継者とはなかなかのプレッシャーですね！

可愛いだけじゃできませんからね。

木村沙織さんの記事はこちら↓

木村沙織の妹、木村美里もかわいくて美人姉妹だけどバレーの実力は？【リオ五輪世界最終予選】

熊本のお生まれではなかったんですが、中学校から熊本の、大津中に移られています。

バレーボールは小学２年からみたいですが、2011年の全日本中学校バレーボール選手権大会で、熊本県代表として出場され、優秀選手に選出されたようです。

更に同年、JOCジュニアオリンピックカップでは、JOC・JVAカップ及びオリンピック有望選手に選出されたようです。

熊本の春高の常連で名門の信愛女学院に進まれたようですね。

私もバレー経験者ですが一度だけ大会でシードで信愛女学院に当たってしまい、向こうはこっちの弱小チームをベンチにスタンバイのメンバーで対戦してきましたが、やはりそれでも各地の上手い子が集められた組織なので、手も足もでなく、向こうのミスの時のみ点が入るといった感じで力の差を痛感したのと、そのミスに対しての監督の激怒ぶりとチームの一生懸命にバレーボールをしてる姿勢や、礼儀正しさは、弱いチームにはない緊張感で、凄かったです。

熊本に元気を！

「熊本のみなさんは今も大変な思いをしている。少しでも元気を与えられるように頑張りたい」と話した。

中国遠征などもあり、熊本地震後は地元に戻っていない。実家は家具の一部が落下した程度で、被害は少なく済んだという。ただ、母校・熊本信愛女学院高では２つある体育館の片方が使えなくなるなどの被害を受け、約３週間の休校からこの日授業を再開した。１４年まで熊本で過ごした古賀は大一番へ「年齢は下だけど、試合に出たら関係ない。強い気持ちを持って臨む」。震災と戦う故郷を勝利で勇気づける。http://www.nikkansports.com/sports/news/1644759.html

熊本で過ごした間は一番青春の時だったでしょうから思い出もたくさんあられることでしょう。

ご実家は被害が少なくてよかったですね。でも母校の体育館が使えないとなれば、後輩の子たちなどの心配もあるでしょうね。

今回のフジテレビで2016リオデジャネイロオリンピックバレーボール世界最終予選がある時は熊本の人もきっと楽しみにされてると思いますのでしっかり応援したいですね！