こんにちは〜湯川れい子さんが爆報フライデーに出演され、病気や借金30億円のことについての真相を明かされるようです!
どんな方なのか気になりますので見ていきます!
湯川れい子さん(音楽評論家)について、若い頃など
http://www.rainbow-network.com/profile/index.htm
出身・東京都目黒で生まれ、山形県米沢で育ち。
年齢・80歳
父は元海軍大佐の湯野川忠一
父方の祖父の湯野川忠世は全国農事会本部幹事でラ・フランスを日本に紹介したとされています。
元々は女優さんで、高校時代から現代俳優協会の研究生となり、1953年に舞台「未亡人」に出演してデビューされたようです。
音楽
昭和35年、ジャズ専門誌 『スウィング・ジャーナル』 への投稿が認められ、ジャズ評論家としてデビューされました。
17年間に渡って続いた 『全米TOP40』 (旧ラジオ関東・現ラジオ日本)を始めとするラジオのDJを務められました。
また、早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広めるなど、独自の視点によるポップスの評論・解説を手がけ、世に国内外の音楽シーンを紹介し続けられています。
作詞
代表的なヒット曲に 『涙の太陽』、『ランナウェイ』、『ハリケーン』、『センチメンタル・ジャーニー』、『ロング・バージョン』、『六本木心中』、『あゝ無情』、『恋におちて』など有名で、聞いたことある曲ばかりです。
表彰など
「FNS歌謡祭音楽大賞最優秀作詞賞」、「JASRAC賞」、「オリコン トップディスク賞作詞賞」など、各レコード会社のプラチナ・ディスク、ゴールド・ディスクを数多く受賞。またディズニー映画「美女と野獣」「アラジン」「ポカホンタス」「ターザン」などの日本語詞も手がけられています。
著書
「エルヴィスがすべて」(ブロンズ社)、「湯川れい子の幸福へのパラダイム」(海竜社)、「幸福への共(シンク)時性(ロニシティ)―もっと豊かにもっと健康に生きるための26章」(海竜社)、「幸福への旅立ち(マハーサマーディ)―人生を完璧なものにするための20章」(海竜社)、「湯川れい子の今夜もひとりかい」(共同通信社)等があります。
2004年10月には、聖路加国際病院名誉院長・理事長の日野原重明氏と共に、音楽が持つ根源的な力を医学、精神、芸術等様々な角度から分析し、分かりやすく解いた初の対論集 『音楽力』 (海竜社)が発売され、既に9版目に入っているようです。
近年は、平和、健康、教育、音楽療法などボランティア活動に関するイベントや公演も多いそうです。
お父さんが軍人さんだったので平和への意識が高いようです。
夫と息子
元夫
最初の夫は湯川さんが小学6年生の頃から湯川さんの家に下宿していた一橋大学卒の会社員だったとのことです。
二番目の夫である田村駿禮さんは、結婚当時は電化製品販売会社経営をしていたようです。現在は、不思議なダイヤモンドエイトスターを販売している株式会社グッドカンパニー代表みたいです。
いずれにせよ経営者で企業の社長さんだから財力もありそうですね!
息子
不妊治療の末、高齢出産で息子さんが誕生したようです。
名前は田村有宏貴さん。
株式会社キョードー東京で取締役を担っている重役をされているようです。
やはりビジネスなどお父さんのように活躍されているんでしょうね!
収入は!?
これについては調べてもわからなかったんですが、これまでの活動を見ると、歌詞を書いたり、執筆で稼ぎまくってると思います。
元ご主人のビジネスで失敗したりしたのとかバブルの時の買い物などで30億円の借金を背負うことになったと言われているようです。
まとめ
現在80歳の湯川れい子さんですが50年もの間C型肝炎を患ってらっしゃいますが、様々な分野で活躍中です。
音楽だけでなくいろんな協会や財団の理事、会長、顧問、評議員などもされています。
離婚も2度経験されていますが日本人離れした風貌からも、情熱的な方だったんだと思います。
エルビスにキスもしたことあるみたいです!!すごいですね!
ビートルズなどのすごい名前も出てくることや、日本の音楽界における功績はすごいですね!!